いつかの記憶

何気ない出来事や気に入ったものなどについて適当に。現在就職活動中

カニみそ

こんばんは。

 

本日は多分、初めてカニみそを食べました。前回も貼りましたがこういうやつです。

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缶詰だと思っていたのですが、そうではありませんでした。まぁ画像をよく見ればわかるのですが…

 

味は、とても美味でした。独特の濃い味と磯の香りがあって、まさに海の味という感じです。これはカニみそ以外にも色々入っているものだったので、純度100パーセントのカニみそも食べてみたいです。

 

もっとも、私の舌は肥えていないので今回購入したもののほうが美味しいと感じてしまうかもしれませんが。

 

とにかく、買ってよかったと思えたのでまたどこかで見かける機会があればリピートしたいです。Amazonでも売ってそうですが、何だか無粋に感じるので止めておきます。

 

 

今回は、海に関係するを曲を貼っておきます。

これはニーアレプリカントという作品の曲です。

このゲームは私のプレイしてきたRPGの中でもかなりの名作だと思います。

詳しくは機会があれば書きたいですが、ここではやめておきます。

ちなみに、確かこの曲は海とは関係ないところでも流れます。

個人的に海岸の町で起こるサブイベントが印象に残っていて、そこでながれるのがこの曲なのです。

 

それでは。

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GW

こんばんは。

 

今の時期は連休らしいですが、私は普通に大学の講義がありました。

私は一限だけで帰れるので良いのですが、大学の職員の人たちはが気の毒でした。

 

帰るときに買い物をしたのですが、カニみその缶詰が売っていました。

多分これです。

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700円くらいしました。散財ですが、味が気になったので買ってしまいました。

 

それと、やはり家族連れや楽しそうなキッズがいつもより多かったように思います。

私にもああいう時期があったのだと思うと、何とも言えない気分になります。

かといって、憧れるわけでもないのですが。

 

仲睦まじい家族を見ていると、昔旅行先で見たホテルや街のぼんやりとした灯りを思い出します。あの時の私の心は満たされていたような気がします。

 

関係ないことを書きますが、今日は、幻覚なのか夢なのか、よくわからない夢を見ました。

朝起きたらなぜか窓が開いていて、まずいと思って閉めようとしたらもうその窓は閉まっていました。ちなみにこの時私は起きています。さらに、隣に人が寝ていて、質問をしながら寝返りをうったら誰もいなくなっていたという夢も見ました。この時もすでに目が覚めています。

夢だったのかもしれませんが、確かに起きていると、これは夢ではないという感覚が、確信があったんです。

もういっそ真実でなくても良いので夢の世界で生きていたいです。たとえ現実では寝たきりでも多分私は幸せなのだと思います。

 

今回も関係のない曲を貼っておきます。ネットで見つけた曲なので、詳細は知りません。

それでは。

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企業説明会

こんばんは。

 

本日は企業説明会に行ってきたため、かなり疲れました。腰も痛いです。

 

前に大学の人と就職の話になった際、「説明会の帰りに寄り道して写真を撮ってきた」「説明会のついでに小旅行をしてきた」と言われました。 

就活をエンジョイしているのかタフなのかわかりませんが、きっと彼の就活は上手くいくことでしょう。

 

それに比べ私は、最初の文の様に泣き言ばかり。

移動中の電車の窓から流れる外の景色を見ていると、虚無感に襲われます。まぁ基本的に何をしていても虚しいのですが…見ないことにしているそれと、ふとした瞬間に向き合うことになってしまうのです。

 

今日はこの辺にしておきます。

 

最後に、今回の内容とは関係ありませんがエヴァンゲリオンの『Komm, susser Tod』という曲を貼っておきます。この曲は中学生の時に初めて聴いたものですが、今でもたまに聴きます。やたら長いです。

 

それでは。

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クラッシュ・バンディクー1 クリア トロコン

こんばんは。

 

こんな時間ですが、眠れません。

なので今回はクラッシュ・バンディクーというゲームについて適当に書きます。

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クラッシュ・バンディクー自体は古いもので、私が初めてプレイしたゲームです。

当時は2歳でした。このゲームがなければまた違った人生を歩んでいたかもしれませんね。

  

そんなどうでもよい話はいいでしょう。厳密にいうと今回私がクリアしたのはリマスター版です。1,2,3をまとめて一本にしたものがPS4で発売されています。正式名称は、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』です。

 

このゲームは、簡単に言えば3dのマリオです。ヒロインを悪役から救い出すというストーリーも似ています。特徴的なのは、スピンアタックの存在と少し高めの難易度です。スピンアタックとはいっても、スタフィーのように行動不能になったりはしません。

 

ステージをクリアすること自体はあまり難しくはないのですが、道中の箱をすべて壊したり、場所によってはノーミスでクリアする必要があるというのが難易度が高めであるとした理由です。

 

また、このゲームはプレイヤーをあの手この手で殺しに来るため、かなりイライラします。例えば遠近法を利用してきたり、操作や判定をシビアなものにしたりといった感じです。中にはシビアどころではなく明らかにふざけた判定の時もあり、あまりの怒りで何度も意識がブッとび3段もりになりかけました。

 

極めつけはタイムアタック。これはクリアタイムに応じてサファイア、ゴールド、プラチナの勲章のようなものがもらえます。

しかし、これがまたシビアで、ステージによっては難易度が他と比べて段違いのところもありました。

特に亀でジャンプしていくステージは発狂しそうになったので裏技のようなものを使ってクリアしました。

 

結局、この裏技もシビアな判定のせいで何度も落ちて死んだため、怒りのボルテージは収まりませんでした。

 

クリアしたときのプレイ映像

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最初の間や途中でポーズをしているのは、正気を保つためです。 

この時私は、変な挙動で落ち、こちらをイラつかせてくるクラッシュが寒がっているのを見て憂さ晴らしをするという危険な精神状態に陥っていました。

 

幼き日の私はこんなゲームをなんのストレスも感じずにプレイできて、しかも全クリしていたというのが信じられません。いつの日か、純粋にゲームを楽しむ心を失ってしまったのかもしれません。

 

マイナスのことばかり書きましたが、もちろん、重めの達成感もあり、なんだかんだで楽しみました。

ただやはり、残りの2,3をプレイするのは怖いです。毛根が死滅するかもしれません。

 

それとあまり関係ないのですが、リメイクに伴い敵がキモくなっていました。言葉で表すのは難しいのですが、かわいさが抜けて宇宙生命体的な感じになっていました。

 

参考画像

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何度見てもキモいです。敵の見た目に限らず、やられた時のアニメーションやムービーの表現も変わっていたのですが、やはり昔のVerのほうがしっくりきます。ただの懐古だと思いますが。



いつもは音楽を貼るのですが、このゲームで心に来たBGMはないため、ふざけた理不尽判定の動画を貼っておきます。

 

それでは。

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就職活動進捗状況

こんばんは。

 

私は現在就職活動をしていますが、順調とはとても言えない状態です。

まぁ澱んだ沼のような大学生活を送ってきたため、当然のことと言えます。

おかげで履歴書にすら大苦戦し、未だに会社探しにも手こずっております。

 

こんな有様であるにも関わらず、いまいちやる気が出てきません。このままではプロニータールート一直線です。やりたいことや夢というものを活動に活かせれば良いのですが、私には難しいです。そもそもそんなものがあるのかすら怪しいところです。

 

さらにネックになっているのが、私自身の体力のなさです。買い物などの一つの作業をするだけで異常に疲れるし、一日12時間は寝ないと厳しいです。なので時間がとても限られてしまいますし、万が一無事に就職出来ても持つかどうかわかりません。改善しようにも、意欲が湧きません。どうしようもないですね。

 

今日はこの辺にしておきます。

もう深夜なので、最後にDQ8の夜の街のBGMを貼っておきます。このゲームをやりたいがために、PS3を蹴ってPS2を買ったのはいい思い出です。このゲームのBGMはまた貼ると思います。

それでは。


Dragon Quest VIII OST - Disc1 - Track06 - A Peaceful Community (Night)

映画 I Girasoli(ひまわり) ネタバレ

こんばんは。

今日は、古い映画を観る機会がありました。それは、I Girasoliという映画です。何と読むのかは知りません。日本語版のタイトルは、ひまわりでした。

この映画は、とある夫婦の愛が戦争によって引き裂かれてしまうというものです。

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戦争が終わり、夫の消息は不明であると妻が告げられるところからはじまります。そこから回想に入るのですが、夫婦がいちゃついているシーンがほとんどです。

 

しかし、夫が戦争に行きたくないがために精神病を装ったことがバレて、戦争の前線である極寒の地(ロシア)に送られてしまってからは雰囲気がガラリと変わります。

 

先述した通り夫は行方不明になりますが、妻は夫を諦めておらず、単身ロシアまで探しに行きます。たった一枚の写真を手掛かりに聞き込みをして、やっとの思いで夫を見つけ出しました。しかしようやく見つけた夫は記憶を無くしており、現地で救助してくれた女性と家庭を築いていました。

 

ショックのあまり妻は電車に飛び乗り本国へ帰ってしまい、しばらく夫は放心状態。後に今度は夫のほうが妻に会いに行くのですが、妻には別の家庭ができていたのです。二人は未だにお互いを愛し合っていましたが、お互いに独り身ではありません。結局、この後二人は永遠の別れてしまうというところでこの映画は終わります。

 

はっきり言ってこの映画はとても胸糞が悪かったです。誰一人報われません。

妻と夫はもちろん、彼女たちの新しい家族も可哀想でした。妻の「愛が無くても生きられるのね」という発言や、それに対する夫の「ああ、そうだな」という返事から察するに、新しい家族への想いは、真の愛ではないのでしょう。

 

特に夫のほうの新しい妻は、真剣に夫を愛しているように見えただけにやりきれません。夫が元の妻に会いに行くときに、母の病気を口実に飛行機?の席を取ろうとするのですが、二人分の席を確保するのは厳しいといわれてしまうシーンがあります。そこで夫は、一人で行くというのですが、その時の新しい妻の表情がとても辛そうだったのがとても印象に残っています。

 

夫が元妻に会いに行くことを新しい妻に話していたのかどうかは知りませんが、もし話していなかったのだとしても、新しい妻はこの時点で察していたのでしょう。この時の彼女の胸中は壮絶であったに違いありません。

 

このような悲劇を生んだ諸悪の根源は、戦争であるのでしょう。戦争がなければそもそもこんなことにはならなかったはずです。しかし、私には人の心の弱さにも原因があるのではないかと思えてしまいます。これは憶測ですが、妻は夫を失った寂しさを紛らわせようとしていたのではないでしょうか。夫のほうも、そもそも記憶を失ったとはいえ妻のことは覚えていたように見えました。戦争で死を間近に感じたことで、自分を救助してくれた女性にぬくもりを見出してしまったのではないでしょうか。

 

最終的に別れるという人道的に正しいと思われる選択をしたとはいえ、その過程で夫は新しい家族をないがしろにして元妻に駆け落ちしようという旨の発言をします。結局は元妻に自分と夫の新しい家庭を蔑ろにはできないと断られていますが。

 

このことから夫は、理性ある人間としてはクズのように見えます。救助された時から妻の記憶があったとするならなおさらそう感じます。

 

しかし、それは私が戦争を知らないからそう思うだけなのかもしれません。この夫にとって、地獄のような極寒の地で凍死しかけていた自分を救い出し、付きっきりで看病をしてくれた新しい妻が眩しく見えなかったはずがありません。それくらいは想像できるのですが、辛さの度合いが分からないのです。それに、もしかすると看病されて回復する過程で新しい妻の記憶が蘇っていったのかもしれません。

夫のクズ度を判定するには妻の記憶が戻ったタイミングがキーであると考えられます。最初から覚えていたのか、回復してからなのか、元妻と再会してからなのか…

 

先ほどから夫側が人間のクズみたいな発言をしていますが、これは偏った視点からの考えです。元妻のほうも、新しい家庭を理由に駆け落ちを断ったとはいえ、本心では元夫と一緒にいたかったはずです。実際に元夫に迫られても抵抗はしていませんでしたし、最後のシーンで元夫の乗る電車を見送るときは、号泣していました。それを考えると、夫は自分に正直であっただけなのでしょう。もっとも、それを表に出すかどうかが、一線なのかもしれませんが…

 

どのみち、彼らの心の奥底でお互いに対する愛は燻り続けるでしょう。

せめて、彼らの新しい家族たちは、錯覚でも良いので幸せを感じて生きてほしいです。

 

最後にこの映画のテーマ曲を貼っておきます。この映画に合ったとても切ない曲です。

広告が流れて台無しになってしまうかもしれませんが、ご了承ください。

それでは…

 


ひまわり テーマ曲  ソフィア・ローレン マルチェロ・マストロヤンニ

 

 

 

 

 

 

 

The surge クリア ネタバレ

こんばんは。

最近、サガフロンティアと並行して進めていたゲームの一つ、The surgeをクリアしました。

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このゲームの定価は8000円程なのですが、なぜか100円で投げ売りされていたので購入しました。内容は、近未来版ダークソウルのような感じ、簡単に言えばそこそこ難易度の高いアクションゲームです。このゲームの一番の特徴は、装備の集め方だと思います。敵は手、足、頭、胴体に装備を付けていて、欲しい部分を切断して手に入れます。とてもグロいですが、斬新でした。ゴッドオブウォーではよく見ますが。

 

全体的にまぁ面白かったのですが、基本的に動きの速い攻撃でヒット&アウェイをしているだけで攻略できてしまうので慣れてしまえば物足りない気がしました。どの武器を使っても結局同じことしかできません。ヒット&アウェイ、もしくはカウンター、それ以外を振れば事故死します。それと移動が面倒臭いため、いちいち前のマップに戻る気が起きませんでした。

 

ストーリーは、少し理解し辛かったので私なりの解釈になってしまいますが説明します。

 

20XX年(覚えていない)、地球の環境を鑑みず人間が好き放題やったせいで地球上の生物が存亡の危機に立たされます。

 

そこでとある企業が、荒廃した環境を何とかする物質を積んだロケットを打ち上げ、時間をかけて散布し自然を復活させていくという計画(リゾルブ)に乗り出すします。

しかししばらく経って、このリゾルブが人体に有害であるということが発覚、露見します。

 

そのためこの企業は代わりの案としてユートピア計画を推し進めることになるのですが、当時この計画の詳細を企業の上層部は知りませんでした。このユートピア計画の実態とは、リゾルブの何倍もの毒性を持ったものを打ち上げて散布するというものでした。その分地球の浄化は早まりますが、当然人類は耐えられません。

 

そこでこのユートピア計画を担当する研究者はユートピアに耐えられるよう、人間をほとんど機械のような姿に改造し、その改造された一部の人間を種として残そうとします。当然こんな計画に上層部は反対すると思いきや、8人いる役員のうち4人が賛成をしてしまいます。残りの4人は反対派だったのですが、そのうちの最後の一人が投票する前に死亡してしまったため4対3でユートピア計画は可決されてしまいます。最後にはルートの分岐があり、主人公がこのユートピアを台無しにすることもできます。最後は

ロケットの発射に巻き込まれ、歩けなくなった主人公が車椅子を目指して這っていき、その後どうなったのかわからないというエンドでした。

 

ちなみにリゾルブやユートピアというのはナノマシンで、この小さい機械が意思を持って暴れだした奴がラスボスです。AIの反逆的な奴ですね。この会社の従業員の多くは神経に機械を埋め込んでいるため、このナノマシンが人々を狂わせていきます。

主人公はこの会社のエンジニアです。なぜナノマシンの影響を受けなかったのかは謎です。全体的に影が薄く、何が起こったのかわからずにとりあえず真相を上層部に尋ねるためだけに進んでいただけのように思えます。結局最後まで彼が何をしたかったのかはわかりませんでした。

 

プレイヤーの私は、進んでいくにつれて、絶望の色が濃くなっていくのが辛かったです。登場人物もみんな頭がおかしくなっていくし、道中で人に会うことすら稀になっていきます。道中、モニターで企業に対するロイヤリティを高めるための映像が流されているのですが、これを見ると人心地がついたような気がして励みになっていたのですが、段々映像がなくなっていって、最終的に喋っていた人は…

また、CEOの部屋に入った時もなんとも言えない気持ちになりました。人がいないことはもちろん、一切荒らされていないこの部屋が特別な空間のように感じたからです。

 

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何よりリゾルブやユートピアに代わるものがないということは、遅かれ早かれ人類は滅んでしまうでしょう。危険なユートピア計画を推し進めていた研究者も、ただ人々の一般的な価値観に受け入れられなかっただけで、本当に人類を救いたかったのかもしれませんね。しかし結果はバッドエンドです。いつか私たちもこんな最後を迎えそうですね。

 

くどい長文を書いてしまいましたが、この辺で切り上げたいと思います。

 

最後に、このゲームで一番印象に残ったBGMを貼っておきます。

それでは。

 


The Surge - Executive Forum Music EXTENDED

 

 

(2019/4/23 追記)

二週目をクリアしました。

ラスボスを倒したらいきなり二週目に入ってしまうので、やり残しがないようにしたほうが良いかもしれません。

 

まぁこのゲーム、周回するごとに装備の強化レベルの上限があがり、それに伴い敵がドロップする素材も高レベルのものになるので、前の集会で集めた素材はほぼゴミと化します。

 

なのでやり残しになりそうなのはナノコア回収です。これは道中にある高レベルでないと復旧できないパワーサーキットを直すと出てくるアイテムです。しかしこれも二週目以降は終盤の結晶体のような奴がドロップするのでわざわざ取りに行く必要はないでしょう。ただし二週目以降はサーキット修復に要求されるレベルが上がってしまうので気を付けましょう。

 

他にも音声ログの回収などがありますが、どうせ二週目でも取れます。

 

あとはインプラントや武器防具の取り残し等がないよう攻略サイトをチェックしながら歩き回ることくらいでしょうが、これも別に気になる人以外は取らないでも全く問題ありません。

 

結論は、別に気にせず周回してもあまり問題はないということです。

詳しい攻略は↓へ

https://速報最新ニュース.com/kouryakumenyu/43665/